<   2013年 11月 ( 13 )   > この月の画像一覧

箱根湿性花園

d0011713_12481979.jpg

[PR]
by clarte9 | 2013-11-30 12:48 | HAKONE | Trackback | Comments(0)

遊行寺一つ火 2013

d0011713_1021669.jpg

遊行寺橋をわたり、総門から入ります。
一つ火別時念仏会の告知が。
d0011713_1045536.jpg

境内の銀杏が黄葉していました。
d0011713_1065189.jpg

暮れなずむ藤沢の市街。 ゆっくりと時を待ちます。
d0011713_1073537.jpg

本堂前の硝子戸から中を。
左に白く見えるのは、後燈。 後灯役が上ってお勤めをします。
d0011713_10122283.jpg

入場しました。
右奥、掛け軸の下にみえているのが大光燈。 報土役が受け持ちます。
ことしお勤めされたのは、

報土役 岩手県久慈市 慈光寺副住職 高谷大悟 
後灯役 宮城県美里町 光国寺教師 佐々木勝範

どちらも東北の方ですね。
柱その他にさえぎられて ほとんどみることはできませんでしたが、
報土役がろうそくをとり、火箸ですっと火をつまむ瞬間。
あたかも時がとまるかのようです。
d0011713_10201751.jpg

手前の、丸ぐけを結ってあるようなのが十二光灯。
阿弥陀の十二の別名から十二光仏を現しています。
その後ろにたすきがけの信徒の代表の方が入場着席します。
d0011713_1021677.jpg

5時半から式の由来、意味などについての講義を受け、6時から念仏が始まりました。
7時を十五分ほどまわって30分の休憩に入ります。
この間、堂内で甘酒がふるまわれました。
あたたかくて、おいしかったですよ。
d0011713_10251268.jpg

さきほどとは違って、燈明皿に火が入っています。
d0011713_1023135.jpg

休憩の間も、お勤めをされている若い僧。

再入場後、お上人からお話がありました。
ことし11回目、お年はなんと94歳。
とてもとても、そんなとは思えない大きな張りのあるお声でした。
戦争で生死の境をさまよい、ようやく眼があいたとき、ああ一つ火と同じと得心されたと話されました。

消えることをおそれてはいけない。
よみがえることを信じるのがだいじだと。

そんなふうに、わたしは受け取りました。
なんどでも、なんどでも消えて、またよみがえるのだと。

火が消えていくと、こころのなかで邪がわきます。
じぶんをみつめるどころか、つまらないことがどんどん大きくなるのです。

なんなんでしょう。
思ってきたことと、全然違うではないですか。

そうして、一瞬、まったくのくらやみが訪れます。
そして、沈黙。

ふたたび火が点いたとき、わたしの席からは何も見えないはずなのに
たしかに踊り立った火が一瞬みえました。

ともされた紙燭は つぎつぎと僧侶の手に引き継がれていきます。
ひとつの火がふたつにわかれるたび なんと劇的に明るくなることか。

式が終わった後、一列に並んで、お上人さんから直にお札を受け取ります。
うれしかったですねぇ。
伝統なのだそうですけど、それって、あまりないと思います。


若い時と違って、三時間余りの正座はかなりこたえましたけれど、
一夜明けて反芻してみると、やはりよい経験をさせていただいたと思います。




[PR]
by clarte9 | 2013-11-28 11:27 | 神奈川 | Trackback | Comments(0)

ひとつ火

d0011713_16333365.jpg

5時にあくそうです。
[PR]
by clarte9 | 2013-11-27 16:33 | 神奈川 | Trackback | Comments(0)

皇帝ダリヤって

d0011713_8182353.jpg

どんだけ 高いところがすきなのよ~

曇り空の下からのぞくと 陰気な貌がならんでるんで
思いっきりハイキーに飛ばしてみました。

三メートルは、あったかなぁ。

植物界のキリンさんね。
[PR]
by clarte9 | 2013-11-26 08:20 | near by Ⅴ | Trackback | Comments(0)

ひさしぶりの、ザキ

d0011713_1510189.jpg


用を済ませての帰りがけ、伊勢佐木町の入り口で。

街路樹の色づきが目にとまる。
こんなふうに 秋が見える街だったっけ。
[PR]
by clarte9 | 2013-11-23 15:19 | YOKOHAMA | Trackback | Comments(0)

白孔雀、かな

d0011713_1826162.jpg


d0011713_18261514.jpg

一脚を持つようになって、ミラーレスの歩留まりが良くなってきました。
接地するのでなく、ベルトポッドのような使い方です。

ただし、いくら小さいとはいっても、バッグからはみ出します。
クイックシューの扱いに慣れたら、ぱっと装着して使えるようになるはずですが。

それにつけても、ゴッドマーズなんて、やっぱ無理だよ。
合体してるうちにゼッタイやられちゃうよ。

シャッターチャンスだってさ。
いつも逃げちゃうのに。
[PR]
by clarte9 | 2013-11-20 18:39 | near by Ⅴ | Trackback | Comments(0)

折れないで

d0011713_19272546.jpg


その重みに。



F2.8
[PR]
by clarte9 | 2013-11-13 20:14 | near by Ⅴ | Trackback | Comments(0)

小菊展にて

d0011713_8183243.jpg


小菊菊花展 11月9日(土)~25日(月) 

長屋門公園  9:00~17:00 (第二&第四水曜定休)

横浜市瀬谷区阿久和東1-17 

d0011713_8382084.jpg

[PR]
by clarte9 | 2013-11-11 08:23 | near by Ⅳ | Trackback | Comments(0)

ねむいねこ

d0011713_7574392.jpg

おっかさまは ここんとこ ろくろく ねておられん。
ゆうゆうてん の じゅんびとやらで
おいそがしい のにゃ。

d0011713_7575532.jpg

わしだって ねむい。

d0011713_758638.jpg

きりっ!

ゆうゆうてん こうしき にんてい まねきねこ やけぇ。 にゃはっ!



d0011713_812295.jpg

[PR]
by clarte9 | 2013-11-08 08:13 | near by Ⅴ | Trackback | Comments(0)

秋のゆうぐれの 薔薇

d0011713_15495767.jpg


d0011713_15501023.jpg


すこし 褪せて
すこし 瑕があって


にじむ 皺がみえる


それでも 誇らかな位置を なくさない


きみが すきだよ




f5.6
[PR]
by clarte9 | 2013-11-07 15:59 | near by Ⅴ | Trackback | Comments(0)


ふと気がついたら、あとがない! お気楽キリギリス夫婦の 『傍の細道』 散策フォト。 (C)2005-17 SUZUKA  All rights Reserved.


by Suzuka

プロフィールを見る

カテゴリ

遠野・平泉
日光・栃木
茨城
千葉
埼玉
東京
YOKOHAMA
MIURA
KAMAKURA
HAKONE
神奈川
静岡
京都
奈良・吉野
神戸
出雲・島根
広島・呉
長崎
宮崎
アンコール遺跡
Hanoii・Vietnum
インド万華鏡
San Diego
near by
home
うささんず
near by Ⅴ
near by Ⅳ
near by Ⅲ
near by Ⅱ
near by Ⅰ
りーふ

タグ

(297)
(212)
(162)
(145)
(112)
(90)
(82)
(74)
(64)
(51)
(50)
(47)
(45)
(42)
(26)
(18)
(17)
(14)
(10)
(9)

HARU

外部リンク

ブログジャンル

アート写真
関東

以前の記事

2017年 04月
2017年 03月
2017年 02月
2017年 01月
2016年 12月
2016年 11月
2016年 10月
2016年 09月
2016年 06月
2016年 05月
2016年 03月
2016年 02月
2016年 01月
2015年 12月
2015年 11月
2015年 10月
2015年 09月
2015年 08月
2015年 07月
2015年 06月
2015年 05月
2014年 10月
2014年 09月
2014年 07月
2014年 06月
2014年 05月
2014年 04月
2014年 03月
2014年 02月
2013年 12月
2013年 11月
2013年 10月
2013年 09月
2013年 06月
2013年 05月
2013年 04月
2013年 03月
2013年 02月
2013年 01月
2012年 12月
2012年 11月
2012年 10月
2012年 09月
2012年 08月
2012年 07月
2012年 06月
2012年 05月
2012年 04月
2012年 03月
2012年 02月
2012年 01月
2011年 12月
2011年 01月
2010年 11月
2010年 09月
2010年 06月
2010年 05月
2010年 04月
2010年 03月
2010年 01月
2009年 12月
2009年 11月
2009年 10月
2009年 09月
2009年 08月
2009年 07月
2009年 04月
2009年 03月
2009年 02月
2009年 01月
2008年 12月
2008年 09月
2008年 08月
2008年 07月
2008年 06月
2008年 05月
2008年 03月
2008年 02月
2008年 01月
2007年 12月
2007年 11月
2007年 10月
2007年 09月
2007年 08月
2007年 07月
2007年 06月
2007年 05月
2007年 04月
2007年 03月
2007年 02月
2007年 01月
2006年 12月
2006年 11月
2006年 10月
2006年 09月
2006年 08月
2006年 07月
2006年 06月
2006年 05月
2006年 04月
2006年 03月
2006年 02月
2006年 01月
2005年 09月
2005年 08月
2005年 06月